セミナーのご紹介 〜省エネ・温暖化対策を新たな成長の原動力に〜今すぐできる中小企業向けヒント集

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小規模・中小企業向け 冬の節電・省エネセミナー(2013年12月10日)

~ご挨拶~

本日は東京商工会議所の中小・小規模企業向け冬の省エネ・節電セミナーにご参加いただき、誠にありがとうございます。
東京商工会議所では従来から経営改善、地球温暖化問題への対応の観点から中小企業の省エネ推進を支援する活動に取り組んでまいりました。さらに、一昨年3月の震災と原子力発電所事故の影響で、昨年は電力料金の値上げが実施され、各事業者様におけるエネルギーコストが増大し、経営上の負担になっているものと存じます。そういった状況から、本日お集まりの企業の皆様におかれましては、省エネの取組みによってエネルギーコストを下げ、経営の改善につなげていきたいというお考えの方が多いものと存じます。
そこで、本日のセミナーでは、冬の節電・省エネ対策のポイント、中小企業が使える助成金情報、省エネ診断の結果から見える中小企業の取組みのポイントについてご説明いたします。講師には、環境経済株式会社・代表取締役・尾崎様をお招きして、大変実践的で役立つ内容のご講演をいただきますので、皆様の参考になれば幸いです。

セミナー 第一部〜第三部

環境経済株式会社 代表取締役 尾崎寛太郎 様

■セミナーテーマ
第一部 冬の節電省エネ・対策のポイント
第二部 省エネ診断の結果から見える中小企業の取り組みのポイント
第三部 中小企業が使える助成金情報

冬の節電・省エネ対策は、夏の対策とは異なります。
エネルギー使用のピークが、夏は気温の高い日中になりますが、冬は気温が低くなる朝と夕方になる傾向があります。
暖房器具にガスや石油も使われますが、近年はエアコンの使用が増えています。
さらに個人が容易に使える電気ストーブ、ホットカーペット、ファンヒーター、ハロゲンヒーターもあり、事業者としての管理が疎かになりがちです。
そこで、事業者における冬の電気の使用傾向と、節電・省エネ対策のポイントをまとめました。

省エネは、まずはエネルギーの使い方を見直し、社員の皆さんが共通のルールを励行し、毎月のエネルギー使用量をグラフ化し目標の達成度合いを共有したり、省エネが励行されているかをチェックする管理者を決めたり、気がついた人が直したりといった全員参加の意識が大切です。
その次に、器具の交換などあまり費用を掛けずに済むような設備の改善を検討したり、資金調達が必要となる設備更新については、耐用年数を考慮した費用対効果を試算し計画を立てて進めるのが良いでしょう.
省エネの効果については、例えば電気代が年間1000万円掛かっているとして、その10%を削減できたら年間100万円の経費削減になります。これは利益率が5%の会社であれば2000万円の売上を増やすことと同じ効果になります。

詳しい講演内容につきましては「小規模・中小企業向け 冬の節電・省エネセミナーテキスト」をご参照ください。

配布資料

配付資料小規模・中小企業向け 冬の節電・省エネセミナー テキスト
知得BOOK(関東経済産業局HP)
省エネ実践ガイドブック
セミナーアンケート
小規模事業者向け無料省エネ勉強会 申し込み用紙
東京商工会議所 今すぐできる中小企業向けヒント集 リーフレット
日商環境ナビ リーフレット
地球温暖化対策行動宣言 リーフレット
eco検定 パンフレット