セミナーのご紹介 〜省エネ・温暖化対策を新たな成長の原動力に〜今すぐできる中小企業向けヒント集

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小規模・中小企業向け 節電・省エネセミナー(2013年5月28日)

テーマ

  • 夏の節電・ピーク電力対策
  • 中小企業の省エネ実践のポイント
  • 省エネ・環境関連の助成金情報

平成25年5月28日、東京商工会議所主催の「小規模・中小企業向け節電・省エネセミナー」が開催されました。
中小企業向けの省エネ支援事業も今年で3年目を迎えますが、電力料金の値上げなどエネルギーコストの増大を背景に多くの会員事業者様にご参加を頂き、省エネ・節電への関心の高さがうかがえました。

~ご挨拶~

東京商工会議所では従来から経営改善、地球温暖化問題への対応の観点から中小企業の省エネ推進を支援する活動に取り組んでまいりました。本日お集まりの企業の皆様におかれましては、省エネの取組みによってエネルギーコストを下げ、経営の改善につなげていきたいというお考えの方が多いものと存じます。
そこで、本日のセミナーでは、夏の節電・ピーク電力抑制対策、中小企業の省エネ実践のポイント、省エネ・環境関連の助成金情報についてご説明をいたします。
講師には、カーボンバンク株式会社・代表取締役・中村様、環境経済株式会社・代表取締役・尾崎様にお越しいただいております。

第一部 夏の節電・ピーク電力対策

カーボンバンク株式会社代表取締役中村豪様

小規模、中小企業向けの無料省エネ診断も今年で3年目を迎えました。
初年度は、東日本大震災を契機とした電力のひっ迫が大きな問題となりました。
昨年の2年目は、電気料金の値上げに伴うエネルギーコストの増大が問題とりました。
今年の3年目は、引き続き、電気料金の値上げ、環境税、再生可能エネルギー発電促進賦課金などによるコストの増大が懸念されています。
一方、省エネはコスト削減効果があり、利益の増大につながります。省エネに努めて削減できた費用は利益と同じであり、同じ金額の利益を上げるためには、大変な金額の売上が必要になります。
節電・省エネの取り組みを始めるには、まずは現状の電気料金、電力契約内容の把握や、自社設備の確認などから行いましょう。

詳細についてはこちらのテキストをご参照ください

第二部 中小企業の省エネ実践のポイント/省エネ・環境関連の助成金情報

環境経済株式会社代表取締役尾崎寛太郎様

東京商工会議所において、平成23年度、24年度に実施した無料省エネ診断の結果を基に省エネ改善のポイントを紹介します。
中小企業も積極的に省エネに取り組み、省エネによるコスト削減と低炭素社会を目指すことが大切です。
ところが、中小企業の多くは省エネの取り組みが遅れており、その削減ポテンシャルを把握できていないのが実状です。
省エネは、中小企業にとって経費削減・生産性向上にもつながり、企業の競争力向上が図られる要素になります。
しかしながら、現在、電気料金などのエネルギーコストが上昇し、各社の経営に少なからずマイナスの影響を及ぼしているものと思われます。
エネルギーコスト上昇の対策には、省エネでコスト上昇分を吸収するのが早道です。
省エネ診断を通じて確認できた、中小企業がコストをかけずに取り組め、かつ比較的効果の大きな取り組み方法や設備導入事例をご紹介します。
あわせて、中小企業向けの省エネ・環境に関わる助成金のご紹介もします。

主なエネ実践のポイントとしては、
・必要以上に明るい場所は減灯すること
・ハロゲンランプや白熱電球は電球形蛍光灯やLEDに交換すると節電効果が高い
・電気を常時使用するポットや便座は、極力電気の使用を抑える工夫をすること
・最新の空調機は15年前のものと比べ50%近い省エネになる
・電気・ガスなどのエネルギー使用状況を把握して、有効な取り組みを考える
といったことなどが挙げられます。

以下発表の詳細は、テキストをご参照ください。
中小企業の省エネ実践のポイント
省エネ・環境関連の助成金情報

配布資料

配付資料小規模・中小企業向け 節電・省エネセミナー テキスト
省エネ実践ガイドブック
セミナーアンケート
小規模事業者向け 無料省エネ診断 申し込み用紙
日商環境ナビご案内リーフレット
東商 省エネ・温暖化対策のヒント集リーフレット
地球温暖化対策宣言申し込み用紙