本所所在地 東京都中野区 業種 作業用衣料販売
診断実施先所在地 対象区分 店舗・事務所
敷地面積 300㎡
133㎡
専有面積 1200㎡
180㎡
全体の階数 地上5階 自社の専有階 全階
築年数 44年
38年
従業員数 17名
特徴的なエネルギー使用機器・設備 リフト2台

省エネ対策検討項目

エネルギー使用量と分析

エネルギー使用量と分析

現地調査における省エネのポイント写真

1.事務所空調 2.店舗照明 3.店舗設備
近年設置された空調機(奥の壁面)と、経年使用した天井空調機 看板テント照明用の蛍光灯(合計48本) 常時通電状態の半自動梱包機

総合所見

店舗棟(鉄筋鉄骨5階建)と事務所棟(木造2階建)を有しており、省エネに関する活動は、蛍光灯器具への反射板設置、照明スイッチの対応区画の明記、ブラインドの適正運用、遮熱フィルム(店舗)や事務所南側への植栽による日射熱の低減、出入口のエアカーテンや階段部の布カーテン設置による冷暖気の対流抑制等、対応可能な対策が積極的に行われています。

  1. 空調設定温度(夏季28℃・冬季20℃)の周知徹底を図り、順守するようにしてください。扇風機等を併用し室内空気を強制循環することにより温度ムラの解消が可能です。執務室の天井空調機は老朽化(製造年は読み取り不可)しており効率が悪くなっていると思われます。高効率の空調設備への更新を推奨いたします。
  2. 店舗のライティングレール照明を商品陳列に併せてレイアウト変更をすると共に、LED照明の適正配備が望ましいと思われます。また、壁面や天井の再塗装により明度向上により減灯の可能性もあります。
  3. 店舗営業中(8:40~18:30)は常時通電(待機)されている半自動梱包機について、その運転時間の見直しを行うこと(運転時間集約、計画運転等)により、無駄な待機電力の削減を図ることが可能です。
  4. 店舗棟3階のシャワートイレの便座暖房および温水等の各機能が稼働しています。使用期間および使用方法の見直しを行い周知を図ってください。
  5. 店舗看板バックライト照明(日没~閉店まで点灯)の蛍光灯につてい適宜の間引きを行うこと(試算では48本中8本を間引き)により、節電・省エネが可能です。
  6. 電力使用状況電力の使用状況に応じて電力契約の見直しをすることにより、基本料金の低減が可能です。
  7. 水道料金について、毎月基本使用量(6m3/2ヶ月)を下回っている場合は、契約呼び径を変更する事により、基本料金の低減が可能です。