本所所在地 東京都足立区 業種 飲食業(和食)
診断実施先所在地 東京都足立区 対象区分 店舗
敷地面積 120㎡ 専有面積 100㎡
全体の階数 地上3階 自社の専有階 1階
築年数 1年 従業員数 4名
特徴的なエネルギー使用機器・設備

省エネ対策検討項目

エネルギー使用量と分析

エネルギー使用量と分析

現地調査における省エネのポイント写真

1.ハロゲンランプをLEDに交換 2.白熱電球を電球型蛍光灯に交換 3.温水便座の温度管理
ハロゲンランプをLEDに交換することで、消費電力の大幅削減ができ、また、発熱が減ることで冷房効果を上げることができます。 クリプトン球、白熱球を電球型蛍光灯に交換します。電球からの発熱が減るため、冷房効果を上げることができます。 温水便座は、夏季は加温を止めましょう。

総合所見

  1. 店内照明運用の見直し
    照明に多くのハロゲンランプとクロプトン電球を使用していますが、これらをLED、電球型蛍光灯に交換すると大幅な省エネができます。
    また電球は発熱が多く夏季は冷房効果を下げるため、発熱が半分以下となる電球型蛍光灯やLEDに交換すると省エネが図れます。
    なお、調光機能を50%にしているものとして算定しています。交換するLED、電球型蛍光灯のコストは調光対応型のもので算出してます。
  2. 温水便座
    温水便座の温度、温水の温度等は季節に応じた設定を切り替えたり、加温停止を実施しましょう。
  3. 店舗内の温度管理
    季節や客数の多寡によって室温は変化します。温度計を客席側に設置して実際の室温を把握し、空調の設定温度を決めましょう。
    壁掛けの室内機の前に格子を設けていますが、格子は撤去した方が良いと思われます。冷気や暖気が格子に当たり空調の効果が落ちます。空調効果が落ちると、さらに設定温度を強める傾向になりがちで増エネになります。
  4. 厨房の排気と吸気
    厨房の換気は、排気を優先で使用し、窓から外気導入すると効果的です。
  5. 冷凍冷蔵庫からの材料出しについては、材料の収納位置を庫外に表示し、冷凍冷蔵庫の開閉時間の短縮を図ると省エネにつながります。

※飲食部門、物販部門、エステ部門とありますが、飲食部門以外は使用頻度が少ないため、削減率、コストに含んでいませんが、提案した対策を実施すれば効果が出ます。