本所所在地 東京都世田谷区 業種 医療(カイロプラクティック)
診断実施先所在地 東京都世田谷区 対象区分 診療所
敷地面積 専有面積 70㎡
全体の階数 自社の専有階 テナント2階
築年数 従業員数 3名
特徴的なエネルギー使用機器・設備

省エネ対策検討項目

エネルギー使用量と分析

エネルギー使用量と分析

現地調査における省エネのポイント写真

1.空気清浄器の台数制御 2.空調の室温の調整 3.換気扇の運用時間の見直し
複数の空気清浄器の分散配置の必要性を見直し、台数を集約されると省エネになります。 ガスヒートポンプの空調のため、夏のガス代は注意を払って下さい。 空き室、不要時等のこまめな換気扇停止などスイッチ操作の基準を取り決め、不要時の換気扇停止をこまめに実施すると省エネになります。

総合所見

  1. 電気のピークを下げるのではなく、電気使用量自体のベースを下げることが省エネに繋がります。
    空調はガス式ですから、節電にはなりませんが、温湿度計と空調の設定温度とを比べて適切な運転を心がけてください。
  2. 電気機器の運用台数を見直し
    • 空気清浄器…5台(50W×4台、30W1台) 
      →最新の加湿空気清浄器は12畳用で12W程度です。2台程度に集約されると良いでしょう。
    • CDラジカセ…2台 →不使用のCDラジカセは電源をオフにすると良いでしょう。
  3. 電気機器の運用時間の見直し
    • 換気扇(トイレと室内)…24時間使用中(9.5W×1台、33W×1台) 
      →空き室・不在のときは停止すると省エネになります。
    • CDラジカセ(2台)…営業中に使用 
      →夜間や不在時はコンセントを抜き、朝につけるのが良いでしょう。
    • 空気清浄器(5台)→電源をつける時間等のルールを決め、運用されることをお勧めします。
    • 加湿器…24時間使用中 
      →加湿器運用のルールを規定し、湿度計で湿度が高いときは使用しない。
    • ホットカーペット…冬季は営業準備時間等も使用中 
      →患者さんがいない時は温度を低くする等の温度調整をすると省エネになります。
  4. 常時使用中の機器は、省エネ商品へ更新する方が効果が高い場合があります。但し、更新する前に運用方法を
    再度見直しされることをお勧めします。
  5. 照明
    一人でデスクワークをするときは、照明を消灯し、机のスタンドライトを使用し作業すると良いでしょう。