本所所在地 東京都中央区 業種 衣料品卸売業
診断実施先所在地 東京都中央区 対象区分 事務所
敷地面積 160㎡ 専有面積 40㎡
全体の階数 地上5階 自社の専有階 3階
築年数 従業員数 2名
特徴的なエネルギー使用機器・設備

省エネ対策検討項目

エネルギー使用量と分析

エネルギー使用量と分析

現地調査における省エネのポイント写真

1.空調室外機 2.照明器具の運用 3.電気温水器の導入
夏場は、車の日除けを室外機に覆っている。 40W(省エネタイプ36W)×8
照度を計測し、運用方法で節約
使用頻度等及び冬期の作業を考慮し、お湯の使用頻度が多い場合は、電気温水器の設置も検討する。

総合所見

  1. 照明はFLR36W型×8本が使用されておりました。打ち合わせテーブル上の2本を消灯しても打ち合わせテーブルの照度は600ルクス、全灯時は800ルクスでした。事務作業では500ルクスあれば十分ですので、さらなる間引きもしくは減灯を行うことで省エネを図ることができます。
  2. ベランダからの日差しによる輻射熱が空調の負荷となります。ブラインドは既に設置済みですが、ベランダに市販の遮熱シートを設置するなどしてさらに日差しを避ける工夫が望まれます。あわせて室外機の熱がこもらないよう工夫するとよいでしょう。
  3. 温度計を部屋に設置して室温管理され、室温および湿度を見ながら、空調機の温度設定の管理をお勧めします。
  4. 冬場の暖房として電気ヒーター(300W)などが使用されているとのことですが、電気暖房はエネルギーを多量に消費しますので、事務作業時足元の暖房ができるミニマット(55W程度)の利用などの活用をお勧めします。