事例紹介 〜省エネ・温暖化対策を新たな成長の原動力に〜今すぐできる中小企業向けヒント集

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生産性が向上し、電気使用量が減る省エネ効果

株式会社 森下(姉ヶ崎工場)

 

夏の省エネ診断後の対策について

夏の省エネ診断後の対策について 省エネ診断時にアドバイスを受け、コンプレッサーの空気漏れ対策、ドレンの対策を行いました。工場の電気使用量は生産性に起因することが多く、生産の増減に比例しますが、生産体制や残業管理の見直しを行ったことで、生産性が向上し、売り上げが伸びたにもかかわらず、電気使用量は昨年度を下回ることができました。

具体的な対策
1、コンプレッサーのエアホース交換【画像・上】
2、蛍光灯の間引き【画像・下】
3、工場の消灯管理
4、生産体制の管理
5、残業の管理
結果、生産増強にもかかわらず約5%の省エネを達成できました。

 

今後の省エネ対策について

営業車の買い替えの時期なので、ハイブリッド車を採用し、コスト削減にもつながるよう、エコドライブに気をつけていこうと思います。

 

その他の取り組み

工場が風通しの良い場所にあるため、空調設備がありません。したがって、冬場は厚着をして暖房の足りない分を補い、夏場は保冷用の首巻などを使用して節電に努めています。

 

メッセージ

森下 森下は明治43年に創業してから現在に至るまで、変わることのない2つの想いを胸にやって参りました。
1つは『家具』などの『ものづくり』という姿勢ではなく、『家具』や『木製品』を通してお客様や森下の家具に触れる全ての方への『快適な空間』をつくるという想い。もう1つは初代社長の口癖でもあった「相手のことを考えて商売をする」という想い。この2つの想いを常に持ち続けることによって、私達自身もお客様に支えられて参りました。

これからも森下はこの二つの想いを大切にし、創業からの伝統と技術を受継ぎ、さらに新たな伝統と技術を創造する努力を続けて いつまでも皆様から『必要とされる企業』であることを目指します。

 

会社概要

事業者名 株式会社 森下(姉ヶ崎工場)
所在地 〒299-0111 千葉県市原市姉崎8番地
業種(サービス) 木製家具の製造、並びに販売(木製特注家具 一般住宅・店舗用什器・ホテル家具等の什器 学校家具の什器 実験室木製什器各種実験台、調理台、戸棚、書庫、特殊甲板、パネル板の製作 その他 不動産賃貸業)
資本金 3,000万円
創業年 明治43年
従業員数 25名
代表者 代表取締役社長 降籏啓和
TEL/FAX TEL.(0436)61-0607(代表) FAX.(0436)62-2697

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